スキンケアの悩みはこれで解消!!トラブル別対処方法を伝授/乾燥肌編

どんなにスキンケアを頑張っても、「トラブル知らずの肌」になる事は不可能に近いのです。その原因は、私たちが普通に生活している上でさらされる環境的要素・体調やホルモンバランスの影響、あるいはストレスなど、実に多く存在しているからなのです。

これらの影響を全く受けることなく過ごせる肌はまずありません。ですので、どんなに綺麗な肌であっても、トラブルは付き物。起ったタイミングで対処すす必要があるのです。

そこで今回は、肌トラブル別スキンケア方法についてご紹介いたします。

【肌トラブル別スキンケア方法について】

≪乾燥肌の原因とケア方法≫

〈乾燥肌の特徴〉

空気が乾燥する季節になると、肌はカサカサになり、粉をふいたような状態になる・かゆみや痛みで辛いなど、非常に辛い状態に陥る乾燥肌。そんな乾燥肌の切実な悩みを抱えている人は実にたくさんいらっしゃいます。そして、この乾燥肌は解消しにくいのも特徴の1つなのです。

〈乾燥肌の原因〉

■スキンケア

乾燥肌を招く原因は、多くの場合はスキンケアやメイクが問題になっていると考えられています。

スキンケアならば、強すぎるクレンジングなどで肌を洗いすぎた結果、肌が乾燥しているケースが考えられます。

肌を保湿しているのは、随分+セラミドという油分。肌表面の角質層内に存在するセラミドが、水分を抱え込んで肌の潤いを守っているのです。

しかし、強すぎるクレンジングを使用する事で、肌の水分保持にとって大切なセラミドまでも一緒に奪い去ってしまいます。これを繰り返し行う事で、肌は慢性的なセラミド不足の状態に陥り、結果として慢性的な乾燥肌となってしまうのです。

■メイク

メイクアイテムの中で特に注意が必要なのがリキッドタイプのファンデーションです。水分を多く含むリキッドファンデーションは、一見して肌に優しいと勘違いされがちですが、水分の状態を長く維持するために含まれている「界面活性剤」は、肌のセラミドを奪う代表的な成分。その「界面活性剤」を長時間肌につけたままになるという事は、ファンデーションを肌に乗せている間はずっとセラミドが奪われ続けています。

〈乾燥肌の改善方法とは?〉

先ずは、デイリーケアで保湿をキチンと行う事が大切。同時に、普段のメイクアイテム・クレンジング習慣など、肌にとって良くないカモ?と思える原因があるならば、それをとり除きましょう。

■ベストなクレンジング

シートタイプは含まれている成分もシート自体の肌への影響も負担が心配なアイテムですのでおススメできません。

オイルやリキッドは界面活性剤の配合量が多い傾向にありますのでやはりNG。

ミルクタイプはオイル・リキッドに比べて肌に優しい成分でできていますのでおススメです。ただし、その分クレンジングとしての能力には少々不安もありますので、濃いメイクを施す日には不向きです。

そうなると、肌にもやさしくクレンジング力に優れたレンジングはクリームタイプがベストです。ふき取りタイプよりも、洗い流すタイプの方が肌への刺激をより少なくできます。

もし、今現在乾燥肌の状態が悪化しているならば、乾燥肌・敏感肌専用のスキンケアアイテムを使用して、乾燥肌の状態が落ち着くまでじっくりケアしましょう。

■ベストな保湿方法

保湿とは、肌内部を保湿成分で満たす事。保湿イコール水分と考えられがちですが、これは誤解です。保湿イコール水分+水分保持力の高い成分です。

有名な成分として、ヒアルロン酸やコラーゲンがありますが、敏感肌に最も有効に働くのは「セラミド」です。

このセラミドは、元々私たちの肌角質層内に存在する成分で、水分をしっかりとキャッチします。仮に湿度が0度の乾燥しきった場所に行ったとしても、水分をつかんで離さないほど高い保湿力を誇っているのです。つまり、肌内部をセラミドで満たせば、肌はおのずと潤いで満たされるという訳です。

乾燥肌の人は、このセラミド不足が考えらえますので、セラミドを配合している美容液でしっかりと補いましょう。この時、注意すべきは疑似セラミド。セラミドと銘打っていても、実際には疑似セラミド配合のスキンケアも少なくありません。これを見破るためには、成分表示をチェックして、セラミド№2もしくは№3と記載されている物を選べば間違いありません。

■ベストなファンデーションはパウダータイプ

パウダーファンデーションは水分を含まない分、余分な添加物も界面活性剤も必要ありませんので、安全な成分でできています。ファンデーションをチェンジするならばパウダータイプを選択しましょう。

そして、盲点になるのが日焼け止めや下地クリームです。これらのアイテムも肌の乾燥を招く原因になりますので、日常生活の中で行う紫外線対策は、パウダーファンデーションだけで充分。しっかりと保湿を行った肌なら、下地すら必要ありません。アウトドアなど長時間日光にさらされる時だけ、下地クリームや専用の日焼け止めを使用しましょう。

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【まとめ】

日本人女性の約70パーセントが乾燥肌の悩みを抱えていると言われています。その原因はもしかすると普段何気なく使用しているスキンケアやメイクアイテムが原因かもしれません。

その中でも注意すべきは界面活性剤。スキンケアでは、必要最低限の使用にとどめ、メイクからは排除する。

そうする事で、多くの場合肌の乾燥は改善するとさえ言われています。辛い乾燥肌から卒業し、普通肌へシフト。そして、美肌を目指すためには、一度普段のスキンケア&メイクアイテムの見直しを行いましょう。